為になる話



発明の話

  私は今まで多くの考案をしてきました。
それはそれが必ず会社の為になる考えたからです。
今までに特許15件  実用新案10件 意匠登録20件
位です。 うまくいったものもありますが失敗も多くしています。

当社の商品開発は次の2つに分かれます。

1つは世間のニ−ズを汲み取って考案します。
この場合成功すればわりと簡単に商品化できます。

もうひとつは、こんなものがあれば、絶対便利なはずだと思って
考案します。この場合は。こちらが勝手に行動を起こすわけですから
うまくいく可能性は前者にくらべると低いです。

考案の第一段階

  まずスケッチでその商品を描いてみます。

そのあとで3次元CADで正確に図面を起こします。

その商品は。今までにない機能をもったもので、それがあれば大変役にたつもの
、また製造できるものでないといけません。

今までにない機能をもったものの考案は実に難しいものです。
不可能を可能にするわけですから簡単ではありません。

ある程度の考案をもとに試作に入ります。
第1号の試作品が出来る前は胸が高まります。一刻も早く見たいのですが
完全に出来るまでは見ることは出来ません。うまくいくはずか
どうかと不安になりますが、この瞬間は実に楽しいものです。

結果はすぐに表れます。第1号の試作品は私の場合必ず失敗です。 残念です。 

失敗の理由を考えて、そのことを改良したもの第2号の試作品製作します。
また第1号の試作品の時経験した時と同じように胸の高まりを覚えます。


結果はすぐに表れます。第2号の試作品は私の場合必ず失敗です。残念です。

 

これを何回も繰り返します。おおむね8回くらい失敗すると
まあまあの商品が出来上がります。

失敗の過程で、多くの勉強が出来てだんだんと良い商品に仕上がります。

だだひとつ良い事があります。多くの失敗をくりかえしていると
思わぬとんでもない違う良い商品が出来ることがあります。

世間でよく言われるよに薬の調合をまちがえてた時に新発明ができたと
聞いたことがあります。

当社の高さの変わる座椅子は、多くの失敗の過程で、生まれた商品です。
このワンタッチで角度を調整できるものは世の中にありせん。

だから大変良く売れています。特許も取得できました。

商品が出来たら次は販売するかどうかを考えます。
売れるかどうかは、いまはインタ−ネットで簡単に判断できます。

ホ−ムペ−ジにその商品を掲載して、アクセス解析を行います。
アクセス数が多ければ、成功の確率は高いです。アクセス数が少なければ
商品化はやめた方が良いです。

売れる可能性が高いとなったら、特許か実用新案の申請をお勧めします。
これをしておかないと誰に真似されるかわかりません。

当社の場合は弁理士に頼むのではなく、自分で製作しています。
費用のこともありますが、自分で勉強して製作すると、考案の感どころが
分かってきます。

もしこの話を詳しくお聞きになりたい方はご連絡下さい。


相談に応じます。